会社方針

経営理念

私たちは、法令を遵守し、高い倫理観と良識ある行動により、責任ある企業市民として社会に貢献します

私たちは、高品質なサービスの提供により、満足と信頼を得る企業をめざします

ビジョン

経営ビジョン

新たなる価値創造のための、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を実現します

健康経営

トーテックアメニティでは、マネジメント方針の1つとして「健康増進」を掲げています。

「健康経営優良法人」認定

健康経営優良法人 当社は「健康経営優良法人」認定社です。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営宣言

社員がより健康で働きやすい環境を整備するため、福利厚生制度の拡充等の施策に努め、社員が活き活きと働き続けられる会社を目指します。

福利厚生

人財育成

当社では「人財育成こそが最大の投資」の考えのもと、ストラテジック(戦略的)に先を見据えて、社員ひとりひとりがスキルアップを図れるように研修制度を設け、自己啓発努力をバックアップしています。
ビジネスマナーはもちろん、階層別に実施するヒューマン研修、業界で必要となる専門知識や専門技術の研修、さらには業界で有力な資格取得の支援を実施しています。
研修方法も集合研修はもとより、通信教育・e-learning・外部教育機関の利用・社内勉強会等、ケースバイケースでその時に最適な研修を行っています。

TBC(トーテックビジネスカレッジ)研修

年間200講座以上が開催され、カリキュラムは毎年更新
TBC TBC(トーテックビジネスカレッジ)とは、当社独自の社員研修制度の名称で、名古屋キャリアセンター、東京キャリアセンター、大阪事業所で、社員講師や外部講師による様々な講義が毎週土曜日を中心に通年で実施されています。 一部の講座は東名阪以外の拠点でも開講されており、加えてテレビ会議システムやWebを利用しての講座や平日終業後の講座もあります。
社員は全ての講座を無料で受講でき、勤務・居住地などの都合により上記に参加できない場合にも受講できるように、TBC研修の一環として新たな通信講座も開始されています。

品質マネジメント

10年間にわたるISO9001の運用から、さらなるステップアップと顧客満足を目指し、TQMS(TOTEC Quality Management Standard)を構築・運用しています。

TQMS(TOTEC Quality Management Standard)とは

当社独自の品質管理基準です。
プロジェクトごとに「プロジェクト計画書」を作成し、「内部レビュー」「工程完了判定」「お客様レビュー」「稼動判定」の基準を標準化することにより、プロジェクト管理・品質管理を徹底しています。
「プロジェクト計画書」に準じて作業を行うことで、お客様の要求事項を確実に満たした高品質な成果物のご提供を実現しています。
お客様には「プロジェクト計画書」をご確認いただくとともに、重要な局面ではレビューにも参加していただき、プロジェクトの開発進捗や品質の見える化を図っています。また、品質改善活動や品質改善研修を開催し、品質向上のための知識や意識を全社的に高めるようにしています。 TQMS

TQMS推進室の設置 ~ PMO活動の本格化 ~

プロジェクトマネジメントを行う、独立部門を設置
TQMS推進室は、システム部門全体のPM(プロジェクトマネジメント)能力と品質の向上が目的であり、当社の品質管理基準(TQMS)を適用することにより、個々のプロジェクトがスムーズかつ確実に推進できるよう支援する組織です。
今回、独立部門としてTQMS推進室を新たに組織し、PMO活動(PM手法の標準化、品質管理、人財育成等)を更に本格化させることにより、より一層お客様満足度の向上を目指します。 ※TQMS(TOTEC Quality Management Standard)
当社では10年間にわたるISO9001の運用をベースに、2009年から実業務にマッチさせた当社独自の品質管理基準「TQMS」を適用。品質と生産性の向上に向けた取り組みを実践中です。
なお、本管理基準はQCD指向の国際標準プロジェクトマネジメント(PMBOK:Project Management Body of Knowledge)手法に準拠しています。

情報セキュリティマネジメント

情報セキュリティ基本方針

ISO9001ISO27001を認証取得。 情報セキュリティ基本方針

個人情報保護方針

Pマーク プライバシーマーク(Pマーク)を認証取得。 個人情報保護方針

SNS利用基本方針

社員のSNS利用に伴うリスクを回避するとともに、社員間コミュニケーションの活性化につなげるため、SNS利用基本方針、ガイドラインを作成いたしました。 SNS利用基本方針

社内通報体制の確立

コンプライアンス経営の強化を図るために、コンプライアンスに反する行為が行われているか、まさに行われようとしている場合について、通報する窓口を設置いたしました。