研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

図を用いて考える
2022年11月9日(水) プログラムを記述する際、前準備として図を用いることが大切だと思いました。
頭で考えるだけでは、考えがまとまりません。
そのため、ノート等に各部品の関係性や動きを書き出し、全体像を見てから、プログラムを書くことを意識しています。
それにより、どこからプログラムを記述すれば良いか、どの部品をどこに使用すれば良いかが明白になりました。
少し手間がかかるかもしれませんが、後に全体像を見返したりなどできるため、非常に有効です。
筆者:S.N.(IT研修生) タグ:IT