研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

可読性を考慮したプログラム設計
2022年7月4日(月) プログラムを作成する際には必ず設計図を用いて行います。
枠組みを定めてから詳細を記入し、整合性が取れてはじめてコーディングを行います。
やみくもなプログラム作成はスパゲッティと呼ばれ可読性・実用性が低くなってしまうためこれからはロジックの正しさだけでなく、プログラマー・ユーザーどちらにも易しいプログラム作りを目標にしていきたいと思っています。
筆者:S.E. (IT研修生)
タグ:IT