研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

オブジェクト指向理解への道
2022年6月20日(月) 私は人間が実際に行っている動作を自動化させた、プログラムを作成しています。
オブジェクト指向型言語と呼ばれるJavaでは、人間や情報を受け渡す際の値を1つの部品として考え、それらを組み合わせることで構成されています。
オブジェクト指向は画一的な概念ではありませんが、人や物が行うことのできる動作を1つずつ言語化していくことで多くのパーツ(オブジェクト)を組み合わせて形作るオブジェクト指向プログラミングが理解し易くなるかもしれません。
筆者:S.E. (IT研修生) タグ:IT