研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

作業の見える化
2022年4月12日(火) 今回取り組んだ課題では、ただ単に3Dを作成するのではなく、画像左側のように作業名を入れ、 どこでどんな作業をしているのかを分かりやすくすることを意識しながら、モデル作成をしました。
実際に作成してみた後、修正したい作業箇所がすぐに見つかるため、モデル完成までの時間短縮につながり、他者への作業の説明もしやすくなりました。
今後も活用していきたいです。
筆者:R.T.(機械設計エンジニア) タグ:機械設計