研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

在宅研修と集合研修
2022年2月10日(木) 在宅研修と集合研修の両方を経験することにより、実業務を実感することができた。
集合研修では回路の役割等を、他の研修生に質問することができ、質問することで回路の仕組みや役割を学習し、疑問点を解消することができた。
在宅研修においては、黙々とやる作業が集合研修よりもやりやすいと感じた。
e-シラバスなどは在宅でやる方が、はかどっているように自分の中では感じた。
例えば、電気回路等の基礎的分野が足りていない部分をe-シラバスで調べながら学ぶことなどだ。
集合研修では、実際に回路を触ることができるので、より理解が深まると感じた。
実業務では、社会状況により在宅や出社の両方があると想像されるため、研修でも体験できて良かったと思う。
筆者:I.T.(電気電子研修生) タグ:電気・電子設計