研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

プログラミングと日本語
2020年9月2日(水) 研修中、日本語を適切に使うことの難しさを痛感しています。
プログラムを作る際には設計書を書きますが、自分の意図を「簡潔に」かつ「正確に」、読み手に伝える必要があります。コードを書くときも適宜コメントを書きますし、普段からチームメンバーに適切に自分の考えを伝える必要もあります。
どういう構成にするのか、どういった表現にするのか、考えなければならないことは様々です。普段、いかに自分がきちんと意識せずに言葉を使っていたかということが、とてもよく分かりました。
筆者:H.U.(IT系研修生) タグ:IT