研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

想像力の重要性
2020年3月11日(水) プログラミングの技量として、コードの綺麗さが問われます。
簡単なものであれば、その場で場当たり的に書いても問題ないですが、複雑になるにつれてそれでは立ち行かなくなります。そのため、実際に書く前に構想を練りに練る必要があります。どういう要素・機能が必要になるか事前にすべて洗い出し、その上で様々なケースを想定し、問題なく動くためにはどう書くべきか考えることになります。
プログラミングは知識だけではなく、多種多様な場面を想像できる想像力も求められるということを、研修にて学びました。
筆者:H.U.(IT系研修生) タグ:IT