研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

npn型とpnp型の違い
2020年2月17日(月) 2日連続で、チップ部品の発振回路を作製し、それをオシロスコープで波形を読み取る測定を行いました。写真はその2つの同じポイントでの測定です。
同じ測定点で似たような回路でも、立ち上がりや周期が違ったりすることが分かり、とても作製や測定が楽しい実施課題でした。
このように比較できるような素子があるものは、自ら進んで色々なことに取り組んでいきたいです。
筆者:I.M.(電気・電子系研修生) タグ:電気・電子設計