研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

プログラムの考え方
2019年11月25日(月) 学生時代や研修で作成するプログラムは、個人での作成がメインでした。しかしながら業務でのプログラム作成は、複数人で行われることが常です。そのため、機能ごとの処理を分けて考える「オブジェクト指向」が大切です。
私が研修中に作成したプログラムは、複数の機能を1つの処理内に書いたことにより、機能ごとのチェックが難しくなってしまいました。このことから、オブジェクト指向の重要性を実感しました。
今後の研修や業務でも、オブジェクト指向を意識してプログラミングに取り組んでいきます。
筆者:R.K.(IT研修生) タグ:IT