研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

きれいなコードの書き方
2019年8月9日(金) 「きれいなコード」の書き方をプログラム研修で学びました。
今まで私は、「プログラムは要求通りに動けば良い」と考えていました。そのため、受講中は驚く点が多々ありました。
「きれいなコード」とは、相手が見やすく、すぐに理解できるコードのことです。見やすくする工夫は、インデントの位置を揃えたり変数の名前を中身が分かるように付けたりすることです。また、複雑になってしまうところはコメントを付けることも大切です。
判断の基準は自分ではなく相手であることを忘れず、コードを作成していくことを心がけたいと思います。
筆者:H.K.(IT研修生) タグ:IT