研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

美しいプログラムの書き方
2019年7月31日(水) 私たちは「作りたい」「実装したい」と思ったものに対してプログラムを書きます。プログラムの書き方は人によって様々ですが最終的な結果や動きは同じです。自分と異なった書き方をしているプログラムを見ることはとても勉強になります。
「良いプログラム」とは、「だれが見ても短い時間で理解できることが必須条件」ということを学びました。インデントの位置や変数名、コメントなどを少し意識するだけで、プログラムの見え方は大きく変わるということも学びましたので、より心がけたいと思います。
筆者:K.I.(IT研修生) タグ:IT