研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

HTMLとCSSとJavaScript
2019年3月25日(月) 私たちが日常的に目にするホームページは複数の言語を使用して作られています。
例えば、HTMLは「構造」、CSSは「装飾」、JavaScriptは「動的な処理」を担当しています。私には、この説明のみでは理解が出来なかったためインターネットで検索したところ、それぞれの役割を人の顔に例えているサイトがありました。
そのサイトによると、HTMLは「顔の輪郭」、CSSは「肌色や目の形、化粧」、JavaScriptは「泣く、笑う等の表情」と説明されるそうです。他にも、あるモノに例えているサイトも見つかりました。
理解不足だと感じた事を自分で調べていくと、新しい発見があり勉強になります。それぞれの役割は理解したため、今後は実際に使っていきたいです。
筆者:S.I.(IT研修生) タグ:IT