研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

知識に紐付いた実践
2017年8月25日(金) プログラミングをするにあたって、まず知識をつけるということが大前提になりますが、知識が未熟の時点でのプログラミングは構文をそのまま書いているだけのような作業感がしてつらいものがあります。しかしながらある程度の知識を持ってくると構文の中身の処理を理解できるようになり、とたんにプログラミングが面白くなり、次の知識への渇望が生まれます。このスパイラルがあるおかげでモチベーションを保ちつつ研修を有意義に過ごすことができています。 筆者:M.K(IT研修生) タグ:IT