研修室ブログ
日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。
- 仮説を立てることの大切さ
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仮説を立てることの大切さ
プログラムを書いている際に、想定通りの動作にならないことはたくさんあります。
原因は、単なる書き間違いだったり、プログラミング言語の内部的な部分の理解が不十分だったりと、様々あります。
その際に大事なのは、目の前の問題を解決するのではなく、なぜそうなったのか、仮説を立ててから対処することです。
仮説があっていればそれでプログラミングの理解度も高まりますし、論理的思考力を鍛えることもできるからです。 筆者:H.U.(IT系研修生) タグ:IT