研修室ブログ
日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。
- ドリフト車両の作成
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2020年4月2日(木)
今回も引き続き3Dプリンターを使用しながら、ドリフト車両のボディー設計を行いました。
今回は造形が難しいコの字型でしたので、「サポートの格子の大きさを小さくする」「露光時間を標準時間よりも長くする」などの対策を取りました。
次の形もコの字型ですので、今回のように適切な対策をとりながら作成を進めていきます。 筆者:T.U.(機械設計エンジニア) タグ:機械設計