研修室ブログ

日々スキルアップや自己研鑽に励む社員や、それをサポートする講師・間接部門スタッフがその日常をつづります。

伝える方法
2020年1月22日(水) 研修の1つとしてプレゼンテーションの練習を兼ねて、本研修で学んだことを発表する機会があります。例えば、プレゼンテーション研修で学んだことを実践する場面が何度かあるのです。
自分自身の発表機会で実践することはもちろんですが、他の研修生の発表を見て再確認することもたくさんあります。例えば、指を指すなどのジェスチャーがあれば強調の効果が得られ、聴衆の方に更に理解を深めてもらえることや、的確なマークや記号を発表資料に用いて重要なポイントがどこか示すことも大切だと再確認できました。
このような点も踏まえ、誰にでも伝わる話し方や伝え方を習得できるようように努めます。
筆者:H.K.(IT研修生) タグ:その他